ごあいさつ
はじめまして。店主の村木慶太郎です。
この度は当ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
当店は、昭和23年創業の呉服店で、私で3代目になります。創業以来70余年、きもの一筋に「地域にいつまでも愛される呉服店」を目指し、親切・丁寧を合言葉に商いを続けてまいりました。
これからも、日本の伝統文化であり、日本の民族衣裳である『きもの』を大切にして日々の暮らしの中に少しでも和の文化を取り入れていただけるようご提案させていただきます。
丸越むらき 店主 村木慶太郎
明日なに着てく? じぶん時間にきものを。
ちょっとランチに着物でも、ちょっと観光に着物でも。着たいときに気持ちも新たに一心できるもの、それが着物であると思います。
ちょっとの勇気が心を晴れ晴れ。
気軽にお召いただける着物。 着方、作法も実はむずかしくありあせん。
自分時間にきものを。
皆様さまのご要望に少しでもお応えし、お役にたてる身近な地域のきもの専門店を目指します。
私たちの思い、それは「着物との出逢いを創造していただく」こと
私たち呉服小売専門店は、きものを販売することだけではなく、本来、着物や帯が熟練の職人や染人の手で作り上げられたもので、職人の思いや技をお客様に伝えることこそが仕事だと思っております。先人が築いてきた文化、美意識、日本の心を再発見し後世に伝え、きものを通してお客様の観たい、着たい、知りたいを創造します。